私はラブリーガルとは

日本ではあまり有名どころでない女優さんや俳優さんが揃っています。
だからこそ自分もその場にいるような感覚を覚えます。
大体が主役の方メインでお話が進んでいくのが普通ですが、こちらは全員が主役といった面白い作品です。

私はラブリーガルとはどんな作品？あらすじを紹介

モデルの女の子がオーディションに車で向かっている最中に親友と電話をしているとトラックにぶつかり亡くなるのですが、有名な弁護士ジェーンの体に入ることでモデルから別世界の弁護士としての人生をスタートさせます。

私はラブリーガルのキャスト

ジェーン・ビンガム(ブルック・エリオット)
声：野々目良子
有能な弁護士。中身は事故にあったときに美人モデルの心優しいデビーの魂が入り込んでいるというヒミツを持っている。

ステイシー・バレット(エイプリル・ホールビー)
声：七緒はるひ
デビーの親友で唯一ジェーンの秘密を知る人物。
明るく素直な性格。

グレイソン・ケント(ジャクソン・ハースト)
声：森川智之
デビーの元婚約者でもあり、ジェーンの同僚。
ジェーンの秘密を知って困惑する。

キム・カズウェル(ケイト・レヴァリング)
声：魏涼子
敏腕弁護士でジェーンのライバル。
パーカーとの子供を出産するがすぐに仕事復帰。
パワフルさは健在。

パーカー(ジョシュ・スタンバーグ)
声：横島亘
法律事務所の代表。キムとは恋愛関係になるが自分の息子を探しにいくため事務所を後にする。